世界の瓶ビール131本のラベルデザインがいっぺんに見れる!【新版 ビールの図鑑】

ビールの図鑑という書籍の写真

こんにちは!
ビールに関する本を読みあさっています(^^)

新版 ビールの図鑑は世界中のビールをカラー写真で解説。
視覚的に楽しめる本です。

【ビールのラベルなど商業デザインに興味があれば、あなたの味方になる1冊】

  • 瓶ビールと、飲まれているグラスの写真
  • ビールのデータ(スタイル/原料/内容量/度数/生産)
  • ビールの歴史や解説

これらの情報が131本ぶん手に入ります!

ざっくり内容を紹介!

コンセプトとしては、
「スタイル(ビールのタイプ。黒ビールとか白ビール等)を知ればもっと楽しくなるよー」
という事で沢山のビールを紹介しています。

  • ドイツ21種
  • ベルギー24種
  • イギリス17種
  • その他のヨーロッパ13種
  • アメリカ14種
  • アジア8種
  • 日本34種(大手6種、クラフトビール28種だけど取り扱い面積が小さい!!少し残念

このうち日本未入荷品や手にはいりにくい限定ビール(ドイツ2種、ベルギー2種)も紹介しています。

もちろん、紹介だけではありません!

海外の瓶ビールってラベルに謎の数字や、神々しい大袈裟なエンブレム、誰これ?っておじさんのイラスト(もちろん可愛らしいものも沢山ありますが)が描かれていることが多いですよね?笑


本書には1種類ごとに「ラベルだけの解説」が書いてあります。
個人でこれだけの量を調べるのは、想像するだけでも大変ですよね?

個人的には【ラベルの写真とラベルの解説】だけでも十分買って読む価値があると思います。

例えば、

「ビールのラベルになんでゴルフしている可愛いおじさんのイラスト?」
と疑問に思い読む。(ちなみにイギリスのベルヘブン社のセントアンドリュースエール)

ゴルフ発祥の地で売られる唯一のビールだったり。
参考:日本ビール株式会社の商品紹介ページ

「可愛いピンクの象がかいてある!」
と興味をそそられて読む。(ベルギーのヒューグ社のデリリウム・トレメンス)

「デリリウム・トレメンス」はラテン語でアルコール中毒による震え・幻覚という意味で、ピンクの象は幸せのシンボルで飲むと現れる幻覚の‥。

「なにやら物騒だな笑」とか。
参考:Beeronlineの商品紹介ページ

などなど。

日曜の昼間なんかにビールを飲みながら流し読みにうってつです!
ビールのラベルデザインアイデアの種としたり、資料にも使えそうです。

【ビールの図鑑】と固いタイトルですが凄く気軽に視覚的にも楽しめます。

”デザインに対する興味から自然と解説に目が移りいつの間にか知識がついている”
そんな1冊でした。

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ABOUT US

ゆきひろ
ゆきひろ
「メチャおいしいビール造るらしいよ!」って噂されるお爺さんになることに憧れている。趣味でビールを造って遊んでいる。ビールに関する本を毎週よんでいる。 そんな人です。 本の役立ちポイントをまとめてブログに記録しています。 ビールの味を客観的に評価できるようになりたくて「クラフトビア アソシエーション」主催の試験にトライ。 ジャパン・グレートビア・アワーズ2020に審査員として参加してきました。 まだまだですが、毎日コツコツ鍛錬中です。